郵便局通販大特集

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気まぐれ郵便貯金の旅―ただいま3877局
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
郵便番号簿―最新7ケタ版 (2007)
価格: 1,200円 レビュー評価: レビュー数:
赤いポスト白書―阪神・淡路大震災
価格: 714円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
万が一と、つい簡単に言ってしまうことがありますが、本当のところは、この万が一になってみないと分からない。 人間、口当たりの良い言葉やしぐさに惑わされるもの。災害は怖いが、人のあたたかさ、さらに国と言うものを考えることのできる本である。
ひとつのポケットから出た話 (ベスト版 文学のおくりもの)
価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
 私にとって、この本はとても印象深く、人生でもっとも気に入っている本のひとつです。O.ヘンリーのような、すこしひねった教訓的な話の短編集と思っていただくといいでしょう。(ミステリーと思って読むとガッカリします)

 特に、雪の日に不思議な男が雪道の途中から空に上っていってしまうという奇跡?を目撃した男の話は、強烈に印象にのこっています。目撃した男が色々その原因について深く悩んでいると、警察がその証拠の足跡をいきなり消し去ってしまって、次のようなセリフをいうのです。「ねえあなた、問題がなかったことにしてしまえば、なにも答えに悩むことはないじゃないですか。問題を消せば全ての問題は解決できるので

月から太陽への旅-郵便局を訪ねて25年 3000局
価格: 1,575円 レビュー評価: レビュー数:
九人の乙女 一瞬の夏―「終戦悲話」樺太・真岡郵便局電話交換手の自決
価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
戦時中の話に限らず、悲劇は後々美談として語られることが多い。
しかし真実こそ余程心に響くものがある。
九人の乙女は、ひめゆり程にメジャーではないし、よって体験者の話も少ない。
だからこそ美談化が固着しているような気がするので、
こういった少しでも真実に近づこうとしている本には好感が持てるし大事だと思うのだ。
心をつかむ!ビジネストーク術 (郵研社新書 (06))
価格: 1,151円 レビュー評価: レビュー数:
定番 自分のお金を守るならやっぱり郵便局にしなさい―安心・便利・確実・有利 (アスカビジネス) (アスカビジネス)
価格: 1,365円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
以外と知らない郵便局の本です。
地域とともに生きる郵便局―地域貢献活動実践事例
価格: 1,400円 レビュー評価: レビュー数:
なりたい!!郵便局員 (ライセンス・ライブラリー)
価格: 1,050円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
誰もがお世話になっている郵便局。そこで働く局員の皆さんは笑顔で接してくれ、世間一般の公務員とは違う印象をうけるはず。それもそのはず郵便局員は公務員ではあるが、その報酬は税金からではなく郵便料金から賄われているのだった。
郵政の関ヶ原―特定郵便局パワーが炸裂!
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数: