官能小説の格安通販

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官能小説家を調教中 (ガッシュ文庫)
価格: 580円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
官能小説家と言う割にはめちゃくちゃ可愛い主人公。何がどうなって小学生で官能小説に目覚めちゃったのか…そこんとこイマイチ謎ですが、全体的にとっても良い作品だと思います!美麗な挿絵もさることながら、受け&攻めのキャラが良い!主人公はちょっと(いや、かなり…?)鈍感すぎますが、きっと彼は根っからのマイナス思考と言うか、ドMなのでしょう…(笑)そして攻めはこれまた超オレ様なマイペース男。本能ムキだしで主人公に迫ります☆
だけどお互いメロメロで、そんな彼らが見ていて微笑ましく、読後、なんだか幸せな気分になれました(*^_^*)
エロさも満足!なんと言ってめ攻めのセリフが琴線をついて
叔母のふともも (二見文庫)
価格: 630円 レビュー評価: レビュー数:
みゆき先生の学習指導室 (マドンナメイト文庫)
価格: 630円 レビュー評価: レビュー数:
弟の嫁 (二見文庫)
価格: 630円 レビュー評価: レビュー数:
妹の甘い蜜 (マドンナメイト文庫)
価格: 630円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
この小説は第1部「妹ねだり」、第2部「妹ごっこ」の2部構成。
あらすじ紹介とかは第1部についてのみ記載されている。
第1部は血の繋がらない兄妹、
第2部は主人公と姉の夫(但し実質的に離婚状態)、つまりは義兄の話。
主人公は第1部が兄、第2部が義妹。
なお、この2話は同じ舞台で同時進行しており
話の中に他の部の主人公がちょっと出てきたりして少しだけリンクしている。
(ストーリーに影響を与えるほどではない。
 また、時系列は微妙にずれており第1部の主人公カップルが
 自分達の物語が既に終了
官能小説家に服従中 (KAIOHSHAガッシュ文庫)
価格: 550円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
『官能?』シリーズの三作目です。

でも、森本先生作品なので、これだけでも読めない事ないです。

今回は、前二作に、声だけ登場(?)してた編集者さんと、超俺様っぽい官能小説家。
(あ、官能小説家さんが攻めです。こちらの官能小説家さんは、年齢的には若いけど、有名な大作家で偉い人です。)

でも、中身は、いつもの森本作品です。
(良くも悪くも)
なので、クールビューティー受けな編集者さんを想像し過ぎ(笑)ていてしまったので、個人的に、この評価になりましたが、いつものノリで大丈夫(というか、実はいじらしくて可
妖炎奇譚 (祥伝社文庫)
価格: 650円 レビュー評価: レビュー数:
眠り姫、官能の旅立ち スリーピング・ビューティ〈1〉 (扶桑社ミステリー)
価格: 680円 レビュー評価:3.0 レビュー数:13
物語は、童話のクライマックスから始まる。王子が王女を目覚めさせた。その後はどうなる?
大人の女性向けのリライトだ。読むには、SMのほか、女性同士、男性同士の同性愛が出てきてもひかない度胸が必要だ。内容が内容だけに、若年層にはあまり見せたくない。
SMといっても、洋の東西では趣が随分と違う気がする。エロスの表現/感受性に文化差があるのだろう。
思わず引いちゃうような描写もある。が、三部作を通じて、いかに服従と解放の度合いは深まるのか考察されているところが興味深い。
女性のエロティックなファンタジーは、ここまでパワフルなのだ。
教えてア・ゲ・ル (竹書房ラブロマン文庫 き 1-5)
価格: 680円 レビュー評価: レビュー数:
艶剣客 姦計の城下(竹書房ラブロマン文庫)
価格: 680円 レビュー評価: レビュー数:
三十路奥様とボク (マドンナメイト文庫)
価格: 630円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
高校2年生の主人公に1つ年下の妹とその友人、そしてその母とさらにその友人という構成。つまり主人公はこの4人のヒロインと楽しいことになっちゃう話である。妹よりいろいろ聞かされている友人は以前より主人公に想いを寄せている。ひょんなことから友人の母が主人公にピンチを救われ、そこで娘の友人の兄だと判明、自宅に招き、主人公のムスコが元気なのを目にして誘惑する。この流れは誘惑系官能小説の王道なのだが、なぜ熟女ヒロインは元気なムスコを目にすると手を伸ばしてくるのだろうか。毎回思う不思議である。まぁ、ここをスルーされると話が続かないのだが。それと前後して妹の友人(母の娘)が意を決して主人公宅に押し掛け、その
ご近所妻 (二見文庫 む 1-11)
価格: 630円 レビュー評価: レビュー数: